つれづれ日記

ヴァイオリンの音色に包まれて

W.E.HILL & SONS

次の発表会で弾く曲は、もう少し考えてから決めることにしました。

ヘンデルの6番、弾いてみると意外と気持ちよくない・・・。好きな音域が少ないんですよね。教本のヴィバルディの方が弾いていて楽しいです。

 

それとE線、先週ピーター・インフェルドに変えたばかりでしたが、やはりしっくりこないので以前に好印象だった「W.E.HILL & SONS」の Medium に換えました。

張った直後は微妙?って思いましたが、1・2時間経過したらかなり良い感じに。

コントロールしやすいし、音圧上げても破綻せずに音の柔らかさを保ったままに延びる感じです。今のところランキング1位はこれかな~!

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W.E.HILL & SONS

 

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