KUNの足パーツ Extra Longを取り付けてみました。
そうしたら何か音色に艶が出た感じ!?
想定外ですが嬉しいです。
でも何故!?
思い当たる原因はこんな感じですが・・・・・。
1.前のパーツは短かったので、限界まで伸ばしていたのですが、
そのせいでユラユラした感じだったので、音が発散する感じだったのか?
変更後はしっかりして動かないので音が締まった?
2.足の長さの分、金属部分が多くなるので音の共鳴などに影響する音の周波数などに変化が出たのか?
それにしてもバイオリンは本当にデリケートな楽器ですね。
ほんの少しの変化で音が激変します・・・。
ちなみに左右のパーツは長さが異なるので、
購入するパーツは1つでOKです。