つれづれ日記

ヴァイオリンの音色に包まれて

シャロータイプってどうなんだろうか。

実は最近ハンドルのポジションを見直そうかと思っています。

今はDedaのZero 100を使っているのですが、
長い時間、下ハンでブレーキに手が届くポジションを維持しようとすると、
手首が痛くなってしまいます。

そこで思ったのが、ぎりぎりまで下ハンのポジションとなる
シャローというタイプのハンドル。

何となく失敗しそうな怖さもありますが、
ちょっとチャレンジしようかなー。

候補にしているのは、Deda Newton Shallow です。。