今日は鶴岡八幡宮にお参りに行って来ました。
やっぱり混んでいますね〜。
帰ってからはヴァイオリンの練習をしたのですが、そこである事に気付きました。
タートルネックのセーターを着ていたのですが、首まであるので深く挟めず、かつ滑りやすいので、構え方が甘いと演奏中に楽器が肩から落ちて来てしまいます。
鏡を見ながら原因を探した感じ、肩当ての角度が急なのが影響していそうなので、肩側の高さを低くして角度がフラットになるようにしました。
更に気づいたのですが、左腕を内側から巻き込むように意識すると、胸の辺りに肉が集まり肩当てを下から支えやすくなりました。
弦を抑えやすくする為に必要なことかと思っていましたが、以外な効果に気づいたので積極的に意識するようにしたいと思います。
ひろこちゃん(奥さん)のホームページ↓